若林隆久@経営×教育×地域×育児

高崎経済大学地域政策学部准教授の若林隆久のページです。経営学、組織論、ネットワーク論を専門とする研究者・大学教員が、研究、教育、学内外での活動、本・論文、地域、子育て、などについて書いていきます。

2022年度後期「経営分析」シラバス補足(2022年4月21日更新)

※ 大学規定のシラバスには書ききれない内容の補足です。大学規定のシラバスや、ポータルサイトおよびMicrosoft Teamsの「経営分析」のチームを通じたご連絡とあわせて利用してください。
※ 授業開始まで必要に応じて情報を更新しますのでご注意ください。

2022年度後期の地域政策学部・地域づくり専門基礎科目・月曜3限「経営分析」(担当教員:地域政策学部地域政策学科専任教員・若林隆久)の講義のシラバスの補足です。重要だと思われる点を中心に、シラバスには書ききれない内容についてお伝えします。

授業の実施方法

2022年度の授業は教室で実施される予定です(2月13日現在)。ただし、社会状況の変化によっては授業の実施方法に変更が生じる可能性がありますので、大学からの連絡には注意しておいてください。
※ 大学からの授業の実施方法に関するご連絡や注意事項もご確認ください。

担当教員からの連絡方法

授業に関する連絡や講義資料の配布など教員からの連絡は、Microsoft Teamsの「経営分析」のチームで毎週連絡します。また、担当教員の個人ブログ(このブログ)Twitter(@wakabayashi_net)でも講義に関する情報を発信する予定です。必要に応じて、ブログやTwitterをブックマークやフォローしてください。なお、ブログ上では「経営分析」というタグ、Twitter上では「#経営分析・若林」というハッシュタグを付けて「経営分析」の講義に関する情報発信をしています。

なお、社会状況の変化に応じて、あるいは、補講など一部の授業回について、遠隔授業で授業が実施される可能性もありますので、ご注意ください。その場合は、担当教員あるいは大学から連絡いたします。

出欠確認

(前年度からの変更がなければ)学部の規定により、15回中10回以上の出席が単位取得の要件です。詳しくは学部の履修要綱で確認してください。

教室のみで授業が実施される場合には、カードリーダーで出欠の確認を行います。

社会状況の変化や補講などの理由により遠隔授業が実施される場合の出欠に関しては別途指示します。

教科書

太田康広(2018)『ビジネススクールで教える経営分析』日本経済新聞出版社.

上記の書籍を教科書として使用する予定です。新書サイズの日経文庫で入手しやすいと思いますので、必ず用意してください。前提として必要となる知識が多い科目ですので、授業で説明しきれない内容については、教科書を参照するように指示します。

評価

期末試験は実施せず、講義期間中のMicrosoft Formsを用いたテストや課題・レポートなどによって評価します。具体的には、下記の1から3がそれぞれ3~4割ずつで、合計100点です。
※ ただし、指定の期末課題の提出が単位取得の要件です。期限までの提出がない場合は未受験とみなします。

  1. Microsoft Formsを用いた各回の確認テスト(3点×13~15回=39~45点程度を予定。たまに、確認テストではなく記述形式もあるかもしれません)
  2. Microsoft Formsを用いた各ブロック(スケジュール参照)の確認テスト(8~10点×3回=24~30点程度を予定)
  3. 講義期間中に課す課題・レポートなど(ポータルサイトMicrosoft Formsを用いての提出を予定、残りの3割程度の配点)

Microsoft Formsを用いた確認テストに関する補足

各回の授業で学んだ内容について、習得できているかを確認する選択式のテストをMicrosoft Formsを用いて実施します。習得を促すためのものですので、期限内であれば何度でも再チャレンジ可能です。学んだ内容をしっかりと習得し、期限内に合格する(決められた点数以上を取る)ようにしてください。

課題が提出できているかの確認

基本的には回答フォーム末尾の「自分の回答についての確認メールを受け取る」にチェックをして、メールが送られてくるかどうかで確認してください。
受講形式その他を確認するフォームや稀に実施する可能性がある自分の考えを記述することが中心の課題の場合には、1人につき1つの回答しかできないように設定しているので、もう一度回答フォームにアクセスして回答可能かどうかで回答の成否が判断できます(まだ回答できる場合は、うまく回答が送られていないということです)

スケジュール

全15回で授業を行っていきます(9月26日(第1回は前期と同じく配信?)、10月3・17・24・31日、11月7・14・21・28日、12月5・12・19・26日、1月16・23日) 。事前のスケジュール通りに進むとは限りませんが、スケジュールは下記の通りです。
内容のまとまりごとに3つのブロックに分かれていて、ブロックごとに内容の習得を確認するMicrosoft Formsを用いた確認テストを実施します。

ブロック1
第1回 イントロダクション、経営分析の視点:基本となる3つの考え方
第2回 企業とは何か、企業の目的・活動
第3回 財務諸表、企業の仕組み・資金調達・利害関係者
第4回 投資意思決定

ブロック2
第5回 PDCAサイクルと目標の設定
第6回 損益分岐点 (1)
第7回 損益分岐点 (2)
第8回 利益と現金のズレ:減価償却費、掛取引、引当金
第9回 キャッシュフローの分析

ブロック3
第10回 分析のフレームワーク
第11回 収益性の分析
第12回 安全性の分析
第13回 将来性の分析
第14回 生産性の分析

第15回 講義のまとめ・振り返り

教員への連絡方法、質問・相談

質問・相談などは、主にメールやMicrosoft Teamsの「経営分析」のチームで受け付けます。なるべく早く返信するようにしていますが、もしも4日(96時間)経過しても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。
他の受講者も同じような問題・疑問に直面する可能性がありますので、基本的には「経営分析」のチームで質問・相談してください。そのためのチャネル「講義に関する担当教員への質問・相談など」を作成しています。
個人的な事情が関わる内容や特殊な事例については、メールで連絡してください。

欠席の取り扱い

欠席については特に連絡は必要ありませんが、必要に応じて学部の欠席届を提出してください。他の授業も含めた公平性の観点から、基本的には学部の規定の通りの対応としたいと思います。

その他

  • 遠隔授業を実施する場合は、授業音声や講義資料の画面共有を優先するために、通信量を圧迫してしまう教員や教室などの映像の配信は基本的に行わない方針です。
  • 遠隔授業を実施する場合など授業準備の作業が増える時には、授業の開始が遅れることがあります。ご了承ください。
  • 授業前や授業中の教室換気まで教員では手が回らない可能性が高いので、気づいた人は換気にご協力ください。それに伴い授業中に立ち歩くことは問題ありません。