若林隆久@経営×教育×地域×育児

高崎経済大学地域政策学部准教授の若林隆久のページです。経営学、組織論、ネットワーク論を専門とする研究者・大学教員が、研究、教育、学内外での活動、本・論文、地域、子育て、などについて書いていきます。

2024年度 前期 3・4年生 若林ゼミ 第24回課題(Sカレ 第11回課題)「秋カン前の最終確認」

2024年度前期の3・4年生の若林ゼミの第24回(Sカレ 第11回)の課題です。
※ 使うツールは都度変わることがありますが、基本的にお互いの回答を見ることができ、相互コメントをすることで学びを深めています。

※ 2024年度から、3年生が企業が設定したテーマに取り組む商品企画のインカレのSカレに参加しており、『1からの商品企画』(西川英彦・廣田章光 編著、2012年、碩学舎)という指定テキストを使用しています。

 

<3・4年生共通>

自分の回答提出や他の人への相互コメントを完了したら、下記のスプレッドシートで指示にしたがって自分の行に記録を付けてください。

 

<4年生(振り返りなので期限厳守)>

9月30日(月)14時20分まで(相互コメント含む)

(1)この2週間(9/13金曜~9/26木曜)の自身の卒業論文の取り組みについて、①努力②成果のそれぞれを10点満点で評価するとしたらそれぞれ何点かを教えてください。この2週間の取り組みについて説明しつつ、次の2週間の予定や取り組みたいこと、改善できる点、みんなに共有した方が良いことなどを教えてください(一言メモ・振り返り)。
これらの内容を上記の共有スプレッドシートの(3)に転記してください。

(2)前回の卒業論文課題について、ReflectのAIチャット機能を使って、回答を出したり、自分の回答を洗練・補強したり、関連する内容の相談をしたりしてみてください。
その上で、下記の内容を教えてください。
(A)前回のSカレ課題について自分がAIコーチ(ChatGPT)を使ってみて課題の内容面で得られたこと
(B)今回のAIコーチとの対話について、④AIコーチから得られた結果(AIコーチ結果)⑤自分がうまくAIコーチと対話できたと思う程度(AIコーチ活用)のそれぞれを10点満点で評価するとしたらそれぞれ何点か(①努力/貢献、②成果、と同じく共有スプレッドシートに転記してください)
(C)今回のAIコーチ(ChatGPT)の良かった点・悪かった点と③対話・質問で自分が工夫した点
(D)今回、自分や他の人のAIコーチとの対話を見て、参考になった質問・対話の仕方や内容(次に機会があればこうしてみようと思うこと)

(3)下記の3年生のSカレ課題について、チームが異なる2人以上(なるべく全員にフィードバックがあるように、できる限りまだコメントが付いていない人)の回答に対して、その人の回答に返信する形でコメントしてください(できれば学びや気づきがあったり建設的で改善につながったりするようなコメント) 。

 

<3年生>

9月27日(金)夜24時まで(相互コメントはその次の月曜の14時20分まで)に、(0) 下記の『1からの商品企画』のテキスト該当箇所を読んだ上で、(1)下記の質問へ回答してください。その上で、(2)自分のチーム以外の1人以上(なるべく全員にフィードバックがあるように、できる限りまだコメントが付いていない人)の回答に対して、その人の回答に返信する形でコメントしてください(できれば学びや気づきがあったり建設的で改善につながったりするようなコメント)

自分の回答提出や他の人への相互コメントを完了したら、下記のスプレッドシートで指示にしたがって自分の行に記録を付けてください。

 

【3年生への注意書き】

※ 自身や自身のチームのペースにあわせて期限を待たずに早く進めていって構いません。

※ 課題はSカレを進めるための手助けであり、課題に取り組むだけでSカレがうまくいくわけではないことにご注意ください。

 

【テキスト該当箇所】※ pはpage、ppはpage-pageやpagesの略

なし

【質問】

0. 自分のチームが取り組むテーマを教えてください。

※ 今回もチームを代表して1人が回答してください。相互コメントのために回答を提出する必要があるので、他のメンバーは上記の「Q0. テーマ名」だけ回答してください。

  1. 自分たちのチームで秋カンに向けた最終確認を行い、その内容をレポートしてください。
  2. 秋カンに向けた意気込みやメッセージを教えてください。
  3. 何か疑問点や気がかりな点があれば教えてください。