2024年度の若林ゼミの卒業論文の第12回の課題です。
※ 使うツールは都度変わることがありますが、基本的にお互いの回答を見ることができ、相互コメントをすることで学びを深めています。
※ 2022年度から、『〈はじめての経営学〉ビジネス・リサーチ』(佐藤郁哉、2021年、東洋経済新報社)をテキストとして使用しています。
11月8日(金)夜24時まで(相互コメントはその次の月曜の14時20分まで)に、(0) 下記の『ビジネス・リサーチ』のテキスト該当箇所を読んだ上で、(1)下記の質問へ回答してください。その上で、(2)同じトリオの4年生1人以上(既にコメントが付いている場合は、まだコメントが付いていない人)の回答に対して、その人の回答に返信する形でコメントしてください(できれば学びや気づきがあったり建設的で改善につながったりするようなコメント) 。
【4年生への注意書き】
※ 今回から後期のゼミの進行にあわせた課題となりますので、締切にあわせて回答するようにしてください。
※ 課題は卒業論文の調査・執筆を進めるための手助けであり、課題に取り組むだけで卒業論文が進捗・完成するわけではないことにご注意ください。
【テキスト該当箇所】※ pはpage、ppはpage-pageやpagesの略
第7章「リサーチ・デザイン:調査企画における計画と創発」
【質問】
0. 現在の自分の卒業論文のテーマを教えてください。
※ 前回までから変更がある場合は、なぜどのような変更を加えたのかを教えてください。
- 改めて自分の卒業論文の章立てを教えてください(既に諸侯ができ上がっている場合も、どのような章立てが良いかを再検討してみてください)。章・節・項の番号の振り方は、フォーマット通り下記のようにしてください。できる限り詳細に書くといいと思います。
- 上記の章立てについて、工夫した点、迷った点、よくわからなかった点など、どのようなことを考えながら作ったかを教えてください。
- ①因果図式か②事例ー変数マトリクス(一覧表型または集計表型)のいずれかを選び、自分の卒業論文について、何らかのファイル形式(例えば、パワーポイント)で作成してください(必要があれば、単一事例を取り扱う卒業論文の場合も、比較対象となる事例を取り上げてください)。その上で、全体に共有してください。
- 上記の①因果図式または②事例ー変数マトリクスを作成して、今回自分の卒業論文についてわかったことや気づいたことを教えてください。
(章・節・項の番号の振り方)
1.
2.
2.1.
2.2.
2.2.1.
2.2.2.
2.3.
3.
4.