若林隆久@経営×教育×地域×育児

高崎経済大学地域政策学部准教授の若林隆久のページです。経営学、組織論、ネットワーク論を専門とする研究者・大学教員が、研究、教育、学内外での活動、本・論文、地域、子育て、などについて書いていきます。

2022年度 若林ゼミ 卒業論文 第10回課題

2022年度の若林ゼミの卒業論文の第10回の課題です。
※ 整理のために課題提示時点とは課題のタイトルは異なっていますが、内容は同じです。
※ 2022年度の前期までSlackを使用していました。

 

9月26日(月)昼14時20分までに、下記の内容を4年生各自の卒業論文用のチャンネルにどの課題に対する回答かがわかるように明記して投稿してください。
※ 上記の締切はあくまで目安です。自分の卒業論文のテーマについて、『ビジネス・リサーチ』第9章の内容に沿いながら下記の問いに答えてください。

 

【2022年度卒業論文課題・テキスト第9章】

Q0. 自分の卒業論文のタイトルとかなり簡潔な概要:
※ 前回から変更がある場合のみ、変更点を明確にした上で記述


Q1. 世の中にある概念の操作的定義のうち、テキストでは取り上げられていない例をひとつ取り上げ、その問題点を指摘してください。


Q2. 指標・指数・尺度について、テキストを参考にしながらテキストでは取り上げられていない例を挙げながら説明してください。


Q3. 信頼性と妥当性について、テキストを参考にしながらテキストでは取り上げられていない例を挙げながら説明してください。


Q4. 図表9-5にある4つの測定レベル(名義、序数、間隔、比率)について、4つそれぞれについてテキストでは取り上げられていない例を挙げてください。


Q5. 世の中にある数字の詐術と呼べるような誤った数字の用い方のうち、テキストでは取り上げられていない例をひとつ取り上げ説明してください。その際、テキストのどの内容における誤りをしているかを明記してください。


Q6. 第9章を読んで、よくわからなかった点や感想を教えてください。