若林隆久@経営×教育×地域×育児

高崎経済大学地域政策学部准教授の若林隆久のページです。経営学、組織論、ネットワーク論を専門とする研究者・大学教員が、研究、教育、学内外での活動、本・論文、地域、子育て、などについて書いていきます。

2018年度

若林ゼミ5期生(2021年3月卒業)のゼミ活動(2018年度まで)

<2018年度前期> ○活動 5月若林ゼミ5期生決定顔合わせ@756教室地域科学研究所第一回公開講演会「『食品ロス』対策の現状:身近な事例から世界の事例まで」バーベキュー 7月プレゼミについての話し合い@75A教室5期生歓迎会@悟天個別面談キャリワク研(第2…

若林ゼミ4期生(2020年3月卒業)のゼミ活動(2018年度まで)

<2017年度前期> ○活動 5月若林ゼミ4期生決定顔合わせ@756教室 7月4期生歓迎会@悟天 7月プレゼミについての話し合い@花火 <2017年度後期:プレゼミ9回@141教室> ○実務家インタビュー・フィールドワークなど キャリワク研(第14回、第15回、第16回、第…

若林ゼミ3期生(2019年3月卒業)のゼミ活動

<2016年度前期> ○活動 5月若林ゼミ3期生決定 6月顔合わせ@756教室高崎経済大学地域政策学会平成28年度第一回学術文化講演会「地域における教育力の連携」プレゼミについての話し合い@756教室 7月3期生歓迎会@悟天 <2016年度後期:プレゼミ9回@753教室…

2018年度卒業式

粒ぞろいで仲良く活発に活動をしてくれた3期生。 卒業おめでとうございます。そして、ありがとうございました。

若林ゼミ3期生(2019年3月卒業)の卒業論文タイトル

個性を伸ばす公教育と私教育の在り方―現代の子どもに必要とされる力― 大学生の地方就職から見る地方創生―高崎経済大学の現状を例に― 大学生の食生活と健康―食に対する意識・行動と食品企業による戦略― 前橋市はどのようなまちづくりをしていくべきか―駅周辺…

ゼミ内プレゼン テーマ「この1年間で成長したこと」(2019年1月)

2018年10月に開始したゼミ内プレゼン(ゼミ内プレゼン テーマフリー(2018年11・12月) - 若林隆久@経営×教育×地域×育児)、2019年1月は「この1年間で成長したこと」というテーマを設定して実施しました。やや就職活動を意識したテーマでありつつも、「この…

他人を通じて自分を見る

ディスカッション・テーマ:「自己分析をして意見交換」 テキスト:海老原嗣生(2012)『雇用の常識 決着版:「本当に見えるウソ」』筑摩書房(ちくま文庫). 検証⑩~⑭(pp. 108-162). Overview(概観) 2018年度最後のゼミのディスカッションは、自分の性…

ゼミ長をどのように決めるか

2018年度のプレゼミ(2年生の自主的なゼミ)の15回目=最終回です。プレゼミの振り返りをしつつ、来年度に向けて伝えることを伝え、決めることを決めました。 Pick up:ゼミ長をどのように決めるか 決めることのひとつがゼミ長です。 どうやってゼミ長を決め…

友達がひきこもったらどうするか?

ディスカッション・テーマ:「ひきこもりが仕事に就いたり社会復帰したりするためにはどんな対策が必要か?」 テキスト:海老原嗣生(2012)『雇用の常識 決着版:「本当に見えるウソ」』筑摩書房(ちくま文庫). 検証⑮~⑱(pp. 183-243). Overview(概観)…

身近な権限委譲

ディスカッション・テーマ:「経営戦略として権限委譲を取り入れる目的」「小企業が大企業の苦手な分野にどう取り組むか」 2019年初回のプレゼミ(2年生の自主的なゼミ)では、「企業が経営戦略として権限委譲を取り入れる目的は何か」と「自転車店を事例に…

安定して働くとはどういうことか?

ディスカッション・テーマ:「若者が安定的に働くための対策」 あけましておめでとうございます。2019年初回のゼミでは、若者が安定的に働くためにはどうすればよいかについてディスカッションしました。 テキスト:海老原嗣生(2012)『雇用の常識 決着版:…

第1回キャリワク研ワークショップ「ダイバーシティを考える」

第1回キャリワク研ワークショップ「ダイバーシティを考える」を開催しました。 各10名以上の実務家と学生で、身近で感じている多様性と、それらの多様性への対処方法について話し合ってもらいました。 普段の仕事・立場を離れて議論や意見交換をするという機…

ゼミ内プレゼン テーマフリー(2018年11・12月)

若林ゼミの新たな活動として、ゼミ内でのプレゼンテーションを開始しました。 Contents(内容) ①ゼミの時間内で2、3名がみんなの前で5分程度の短いプレゼンをする。②プレゼン後に時間を取って質疑応答や意見交換の場を設ける。③全員にフィードバック(コメ…

2018年度教員推薦図書

教員から学生への推薦図書(1人最大3冊)が、大学図書館2階の入口すぐの棚に配架されます。自分の書いた推薦文が様々なポップで本に付けられて紹介される様はなかなか嬉しいものです。また、他の先生の推薦された本や推薦文も興味深く拝見します。2018年度に…