輪読・ディスカッション
第4回のゼミでは、『組織行動:組織の中の人間行動を探る』(鈴木竜太・服部泰宏著、有斐閣、2019年)の第6章「組織と個人の約束 心理的契約と離職モデル」です。その後、輪読・ディスカッションの形式自体について、来週からのオープンゼミを意識した振り…
第3回のゼミから、昨年度後期から輪読している『組織行動:組織の中の人間行動を探る』(鈴木竜太・服部泰宏著、有斐閣、2019年)の続きを読んでいきます。今回は第5章「組織になじむプロセス 組織社会化」です。その後、輪読・ディスカッションの形式自体…
今回から、本格的に『組織行動:組織の中の人間行動を探る』(鈴木竜太・服部泰宏著、有斐閣、2019年)の輪読・ディスカッションを行っていきます。今回は第7章「マネジャーの仕事:モチベーション論とリーダーの行動」と第8章「組織を動かすリーダー:変…
今回は、前半は以前に決めた個人目標とゼミの理想の姿について中間振り返り、後半はこれまで取り扱った『世界のトップデザインスクールが教える デザイン思考の授業』の振り返り・活用でした。また、これからテキストとする『組織行動:組織の中の人間行動を…
今回は、『世界のトップデザインスクールが教える デザイン思考の授業』のLesson 4「ツールと環境 創造 モードへのスイッチ」を取り扱います。創り出すモードになるためえのツールやオフィス・スタジオの環境整備についての内容は、実際に取り組もうという時…
今回は、『世界のトップデザインスクールが教える デザイン思考の授業』のLesson 3「プロセス 創造的問題解決の羅針盤」の後半を取り扱いました。 ちなみに、今回は普段とは違いLINEのあみだくじで輪読・ディスカッションのグループ分けをしていました。グル…
今回は、『世界のトップデザインスクールが教える デザイン思考の授業』のLesson 3「プロセス 創造的問題解決の羅針盤」の前半を取り扱いました。 Lesson 3では、リサーチ→分析→統合→プロトタイピングという4つのステップと、そこで用いるフレームワークや…
今回から、『世界のトップデザインスクールが教える デザイン思考の授業』をテキストとしてデザイン思考を学んでいきます。ただ知識として学ぶのではなく、別途取り組んでいる商品企画・サービス企画にも活用して活きた知識・実践とすることも目的です。 今…
若林ゼミでこれまでに使用したテキストです。すべての部分を使用していない場合もあります。 2023年度 前期3・4年生(8・9期生) 伊藤宗彦・松尾博文・富田純一 編著(2022)『1からのデジタル経営』碩学舎. 後期2・3年生(9・10期生) 未定 後期4…
ディスカッション・テーマ:「フィードラー理論の妥当性を検討する」 前期一冊目のテキスト『入社10年分のリーダー学が3時間で学べる』の輪読が始まりました。2年生のゼミ選びのためのゼミ見学初回でもあります(といっても、今回は見学者1人…)。 テキスト…
ディスカッション・テーマ:「自己分析をして意見交換」 テキスト:海老原嗣生(2012)『雇用の常識 決着版:「本当に見えるウソ」』筑摩書房(ちくま文庫). 検証⑩~⑭(pp. 108-162). Overview(概観) 2018年度最後のゼミのディスカッションは、自分の性…
ディスカッション・テーマ:「ひきこもりが仕事に就いたり社会復帰したりするためにはどんな対策が必要か?」 テキスト:海老原嗣生(2012)『雇用の常識 決着版:「本当に見えるウソ」』筑摩書房(ちくま文庫). 検証⑮~⑱(pp. 183-243). Overview(概観)…
ディスカッション・テーマ:「経営戦略として権限委譲を取り入れる目的」「小企業が大企業の苦手な分野にどう取り組むか」 2019年初回のプレゼミ(2年生の自主的なゼミ)では、「企業が経営戦略として権限委譲を取り入れる目的は何か」と「自転車店を事例に…
ディスカッション・テーマ:「若者が安定的に働くための対策」 あけましておめでとうございます。2019年初回のゼミでは、若者が安定的に働くためにはどうすればよいかについてディスカッションしました。 テキスト:海老原嗣生(2012)『雇用の常識 決着版:…