若林隆久@経営×教育×地域×育児

高崎経済大学地域政策学部准教授の若林隆久のページです。経営学、組織論、ネットワーク論を専門とする研究者・大学教員が、研究、教育、学内外での活動、本・論文、地域、子育て、などについて書いていきます。

2022年度 若林ゼミ 卒業論文 第2回課題

2022年度の若林ゼミの卒業論文の第2回の課題です。
※ 整理のために課題提示時点とは課題のタイトルは異なっていますが、内容は同じです。
※ 2022年度の前期までSlackを使用していました。

 

7月10日(日)夜24時までに、下記の内容を、4年生は各自の卒業論文用のチャンネルに、3年生はこの投稿に返信する形で投稿してください。なお、卒業論文については、その論文を誰が読むのか(読み手のターゲット)、その論文を読んで誰がどのような得をするのか、その論文の内容に関係するのは誰か、といった内容を考えたいと思います(すべて形を変えた論文のステークホルダーは誰かという話です)。
論文の関係者は誰かということについて、上記の文章も参考にしつつ、自分の取り扱ってみようかと思う卒業論文のテーマについて、タイトルを仮決めしてみて、下記の問いに答えてみてください。

 

卒業論文のテーマ①】

Q1. タイトルとかなり簡潔な概要:


Q2. この論文のステークホルダー(関係者)を重要度が高い人・組織から順番に挙げられるだけ挙げてください。


Q3. 上で挙げたステークホルダーについて、この論文の内容や結果によって、誰にどのような良いことがあるかを、3つ以上のステークホルダーについて書いてください。
※ 「いまこのステークホルダーは〇〇に困っているから、それをこういった側面で解決できる」という書き方でも良いです。

 

(2つ目以降の卒業論文のテーマがあれば同様の内容を書く。)