2022年度の若林ゼミの卒業論文の第3回の課題です。
※ 整理のために課題提示時点とは課題のタイトルは異なっていますが、内容は同じです。
※ 2022年度の前期までSlackを使用していました。
前期最後の課題です。
※ 大変遅くなってしまい恐縮ですが、みなさんの前期の出席と課題提出については8月中にはカウントしたいと思います。(単位的には通年なのでご容赦ください)授業をほとんど履修していない人は8月1日(月)昼14時20分まで、期末試験や期末課題で忙しい人は8月8日(月)昼14時20分までに、下記の内容を、4年生は各自の卒業論文用のチャンネルに、3年生はこの投稿に返信する形で投稿してください。卒業論文のテーマをひとつに決め、ゼミで取り扱った『ビジネス・リサーチ』第2章の内容に沿いながら下記の問いに答えてください。
【卒業論文のテーマ】
Q1. タイトルとかなり簡潔な概要:
Q2. 上記のテーマにおいてセントラル・クエスチョンとなるリサーチ・クエスチョンを設定してみてください。(pp. 29-32)
Q3. 上記のセントラル・クエスチョンは2W1Hでいえばどれにあてはあまりますか?(pp. 39-42、pp. 46-47)
Q4. 上記のセントラル・クエスチョン以外のリサーチ・クエスチョンを重要度が高い順番に挙げてください。また、2W1Hのどれにあてはまるかを、(Why)や(What)などをそれぞれの問いの末尾に付けて示してください。
Q5. 上記のセントラル・クエスチョンは魅力的な問いになっていますか?魅力的であるのならばどこが魅力的なのでしょうか?魅力的でないとすれば、どうすると魅力的になるでしょうか?(pp. 24-28)
Q6. 上記のセントラル・クエスチョンは誰にとって「面白い」ものでしょうか?個人的関心、産業界・社会の関心、学界の関心(新規性があるか)のそれぞれについてどうかを説明してください。
Q7. 上記のセントラル・クエスチョンは実証可能な問いになっていますか?(pp. 47-49)
Q8. 上記のセントラル・クエスチョンの範囲は身の丈に合った問いになっていますか?(pp. 49-51)
※ もちろん、チャレンジングなことは良いことですが、深く掘り下げるという方向でもチャレンジできます。
Q9. 上記の内容を踏まえて、この課題を提出した次に卒業論文に関してやることは何ですか?それはいつまでにやりますか?