2022年度の若林ゼミの卒業論文の第8回の課題です。
※ 整理のために課題提示時点とは課題のタイトルは異なっていますが、内容は同じです。
※ 2022年度の前期までSlackを使用していました。
9月12日(月)昼14時20分までに、下記の内容を4年生各自の卒業論文用のチャンネルにどの課題に対する回答かがわかるように明記して投稿してください。
※ 上記の締切はあくまで目安です。自分の卒業論文のテーマについて、『ビジネス・リサーチ』第7章の内容に沿いながら下記の問いに答えてください。
【2022年度卒業論文課題・テキスト第7章】
Q0. 自分の卒業論文のタイトルとかなり簡潔な概要:
※ 前回から変更がある場合のみ、変更点を明確にした上で記述
Q1. 自分の卒業論文について、213から214ページにある、問い、仮説、理論、調査対象(事例)、変数、調査技法のそれぞれを書き出してください。
Q2. 上記で書き出した「基本的問題設定」と「データの収集と分析の方針」について、気づいたことや不足点・疑問点などを書いてください。
Q3. ①因果図式か②事例ー変数マトリクス(一覧表型または集計表型)のいずれかを選び、選んだものについてテキストを参考にしながら、自分の言葉で説明してください。
Q4. Q3で選んだものについて、自分の卒業論文について作成してください。必要があれば、単一事例を取り扱う卒業論文の場合も、比較対象となる事例を取り上げてください。
※ 作成した図のファイルを添付して投稿することを想定しています。
Q5.ここまでの卒業論文に関する課題を振り返って、自分の卒業論文のタイトル、問題意識、リサーチ・クエスチョン、仮説、キーワード、全体像、分析図式、調査対象、調査計画などがどのように変わってきたか(洗練されてきたか)を振り返り、まとめてください。
Q6. 第7章を読んで、よくわからなかった点や感想を教えてください。
Q7. 他の人の投稿にある「基本的問題設定」「データの収集と分析の方針」「分析図式」を見て(なるべくまだ返信のついていないもの)、建設的なコメントをしてください(自分の投稿に含めるのではなく、他の人の投稿に直接返信してコメントしてください)。なお、建設的なコメントとは、欠点や不測点を指摘しないことではなく、欠点を指摘した上でどのようにすると良くなるかもあわせてコメントすることを指します。