若林隆久@経営×教育×地域×育児

高崎経済大学地域政策学部准教授の若林隆久のページです。経営学、組織論、ネットワーク論を専門とする研究者・大学教員が、研究、教育、学内外での活動、本・論文、地域、子育て、などについて書いていきます。

2023年度後期「経営分析」シラバス補足(2023年9月4日更新)

※ 大学規定のシラバスには書ききれない内容の補足です。大学規定のシラバスや、ポータルサイトおよびMicrosoft Teamsの「経営分析」のチームを通じたご連絡とあわせて利用してください。
※ 授業開始まで必要に応じて情報を更新しますのでご注意ください。

2023年度後期の地域政策学部・地域づくり専門基礎科目・月曜3限「経営分析」(担当教員:地域政策学部地域政策学科専任教員・若林隆久)の講義のシラバスの補足です。重要だと思われる点を中心に、シラバスには書ききれない内容についてお伝えします。

授業の実施方法

2023年度の授業は教室で実施される予定です(4月3日現在)。ただし、社会状況の変化によっては授業の実施方法に変更が生じる可能性がありますので、大学からの連絡には注意しておいてください。
※ 大学からの授業の実施方法に関するご連絡や注意事項もご確認ください。

担当教員からの連絡方法

授業に関する連絡や講義資料の配布など教員からの連絡は、Microsoft Teamsの「経営分析」のチームで毎週連絡します。また、担当教員の個人ブログ(このブログ)Twitter(@wakabayashi_net)でも講義に関する情報を発信する予定です。必要に応じて、ブログやTwitterをブックマークやフォローしてください。なお、ブログ上では「経営分析」というタグ、Twitter上では「#経営分析・若林」というハッシュタグを付けて「経営分析」の講義に関する情報発信をしています。

なお、社会状況の変化に応じて、あるいは、補講など一部の授業回について、遠隔授業で授業が実施される可能性もありますので、ご注意ください。その場合は、担当教員あるいは大学から連絡いたします。

出欠確認

(前年度からの変更がなければ)学部の規定により、15回中10回(3分の2)以上の出席が単位取得の要件です。詳しくは学部の履修要綱で確認してください。

出席に用いられるカードリーダーの不具合から2023年度後期は大学として使用しない方針のようですので、この授業における出席は期限内の毎回の確認テストの合格や課題の提出をもって出席とみなします。

教室のみで授業が実施される場合には、カードリーダーで出欠の確認を行います。なお、受講人数が多い科目であるため「学生証を忘れた」「他の教室で出欠をしてしまった」などに個別対応できない可能性がありますので、それらのミスがあっても3分の2以上の出席となるようにしっかりと出席してください。

社会状況の変化や補講などの理由により遠隔授業が実施される場合の出欠に関しては、別途指示します。オンデマンドの授業について特に指示がない場合は、期限内の確認テストの合格や課題の提出をもって出席とみなします

教科書

太田康広(2018)『ビジネススクールで教える経営分析』日本経済新聞出版社.

上記の書籍を教科書として使用する予定です。新書サイズの日経文庫で入手しやすいと思いますので、必ず用意してください。前提として必要となる知識が多い科目ですので、授業で説明しきれない内容については、教科書を参照するように指示します。

評価

期末試験は実施せず、講義期間中のMicrosoft Formsを用いた確認テストや課題・レポートなどによって評価します。具体的には、下記の1から4で100点満点の評価を行う予定です。単位取得の要件を満たさないと「未受験」扱いになりますので、ご注意ください。

  1. Microsoft Formsを用いた各回の確認テスト 45点(3点×15回=45点を予定。3分の2以上の合格が単位取得の要件
  2. Microsoft Formsを用いた各ブロック(スケジュール参照)の確認テスト 15点(5点×3回=15点を予定。3分の2以上の合格が単位取得の要件
  3. 講義期間中に課す課題・レポートなど 30点(10点×3回=30点を予定。ポータルサイトMicrosoft Formsを用いての提出を予定。2つ以上の提出が単位取得の要件
  4. 講義の終盤に課す期末課題 10点提出が単位取得の要件

公欠がある場合の3分の2以上の判定について

学部の規定で認められる場合は欠席とはなりませんが、公欠となっていない授業回数のうち3分の2以上の出席や確認テストの合格を満たすようにしてください。すなわち、1回公欠がある場合は、残りの14回の授業のうち3分の2以上(=10回以上)の出席と確認テストの合格を満たす必要があるということです。2回公欠がある場合は、残りの13回の授業のうち3分の2以上(=9回以上)の出席と確認テストの合格を満たす必要があります。
なお、オンデマンド配信である第1回の授業は、確認テストの合格をもって出席とします。

Microsoft Formsを用いた確認テストに関する補足

各回の授業で学んだ内容について、習得できているかを確認する選択式のテストをMicrosoft Formsを用いて実施します。習得を促すためのものですので、期限内であれば何度でも再チャレンジ可能です。学んだ内容をしっかりと習得し、期限内に合格する(9割以上の点数を取る)ようにしてください。また、公欠などを含めて授業を欠席した場合も、講義資料で学習しながら期限内の合格をするように心がけてください。

課題が提出できているかの確認

基本的には回答フォーム末尾の「自分の回答についての確認メールを受け取る」にチェックをして、メールが送られてくるかどうかで確認してください。
課題の場合には、
受講形式その他を確認するフォームや稀に実施する可能性がある自分の考えを記述することが中心の課題の場合には、1人につき1つの回答しかできないように設定しているので、もう一度回答フォームにアクセスして回答可能かどうかで回答の成否が判断できます(まだ回答できる場合は、うまく回答が送られていないということです)

スケジュール

全15回で授業を行っていきます(第1回は配信、10月2・16・23・30日、11月6・13・20・27日、12月4・11・18・25日、1月15・22日) 。事前のスケジュール通りに進むとは限りませんが、スケジュールは下記の通りです。
内容のまとまりごとに3つのブロックに分かれていて、ブロックごとに内容の習得を確認するMicrosoft Formsを用いた確認テストを実施します。

ブロック1
第1回 イントロダクション、お金と金融の基礎知識
第2回 経営分析の視点:基本となる3つの考え方
第3回 企業とは何か、企業の目的・活動
第4回 財務諸表、企業の仕組み・資金調達・利害関係者
第5回 投資意思決定

ブロック2
第6回 PDCAサイクルと目標の設定
第7回 損益分岐点 (1)
第8回 損益分岐点 (2)
第9回 利益と現金のズレ:減価償却費、掛取引、引当金
第10回 キャッシュフローの分析

ブロック3
第11回 分析のフレームワーク、収益性の分析
第12回 安全性の分析
第13回 将来性の分析
第14回 生産性の分析

第15回 講義のまとめ・振り返り

教員への連絡方法、質問・相談

質問・相談などは、主にメールやMicrosoft Teamsの「経営分析」のチームで受け付けます。なるべく早く返信するようにしていますが、もしも4日(96時間)経過しても返信がない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。
他の受講者も同じような問題・疑問に直面する可能性がありますので、基本的には「経営分析」のチームで質問・相談してください。そのためのチャネル「講義に関する担当教員への質問・相談など」を作成しています。
個人的な事情が関わる内容や特殊な事例については、メールで連絡してください。

欠席の取り扱い

欠席については特に連絡は必要ありませんが、必要に応じて学部の欠席届を提出してください。他の授業も含めた公平性の観点から、基本的には学部の規定の通りの対応としたいと思います。

また、公欠などを含めた欠席時も講義資料で学習し、期限までにその回の確認テストや課題を提出するようにしてください。期限内の回答が難しい場合も、Microsoft Formsは回答可能な状態にし続けていますので、可能な限り速やかに回答した上で、別途ご連絡ください。

その他

  • 遠隔授業を実施する場合は、授業音声や講義資料の画面共有を優先するために、通信量を圧迫してしまう教員や教室などの映像の配信は基本的に行わない方針です。
  • 遠隔授業を実施する場合など授業準備の作業が増える時には、授業の開始が遅れることがあります。ご了承ください。
  • 授業前や授業中の教室換気まで教員では手が回らない可能性が高いので、気づいた人は換気にご協力ください。それに伴い授業中に立ち歩くことは問題ありません。