2・3年生の第9回のゼミは、4・5限ともにいつもの教室で行いました。
4限は『話し合いの作法』の輪読の最後として、第1・2・5章を取り扱いました。
5限はディベートについての話し合いと準備をしました。
- 1. 【4限】輪読・ディスカッション『話し合いの作法』第1・2・5章
- 2. 【4限】1on1の振り返り(一部)
- 3. 【4限】前回のゼミの報告
- 4. 【4限】ゼミナールレポート、卒業、輪読の担当者決め
- 5. 【5限】4限のゼミの報告
- 6. 【5限】ディベートのテーマ決め
- 【おまけ】若林のリーダーシップ行動目標と振り返り
1. 【4限】輪読・ディスカッション『話し合いの作法』第1・2・5章
アイスブレークとして4人1グループで、思いつくオリンピックの種目を4人各自が4つずつ挙げ、どの程度グループ内で一致しているかの点数を競うというものをしました。
ワークとしてはオリンピックに4つ目のメダルを作るとしたらどんなものかを評価基準を含めて話してもらいました。
2. 【4限】1on1の振り返り(一部)
先週までに終えたゼミ生全員との1on1で聴いた話から、現在のゼミの抱える問題(の一部)を整理して伝えました。
3. 【4限】前回のゼミの報告
4. 【4限】ゼミナールレポート、卒業、輪読の担当者決め
ゼミナールレポートの担当(2年生)、卒業の担当(3年生)、輪読の担当者(12/18、1/15)を決めました。次の輪読のテキストは、下記のテキストです。
早瀬信・高橋妙子・瀬山 暁夫 著、中村和彦 監修(2023)『いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方』ダイヤモンド社.
5. 【5限】4限のゼミの報告
6. 【5限】ディベートのテーマ決め
あらためてディベートのテーマ、グループ、スケジュールを決め、その準備にとりかかりました。
【おまけ】若林のリーダーシップ行動目標と振り返り
- ゼミの問題を整理して伝える
- 5点。時間が少ないことはわかっていたので伝えられる範囲で。次回以降に持ち越しです。