4年生の後期のゼミでは、各自の卒業論文の報告も交えつつ、テキストに沿いながら各自の卒業論文を進めていきます。
- 1. ワーク:トリオで相互インタビュー「あなたが一番輝いているのはどんな時ですか?」
- 2. 連絡事項:卒論課題、11/13以降の発表(希望制を予定)について
- 3. 卒業論文の報告②(10分×3人)
- 4. テキストのキーワードの相互説明
- 5. 自身の卒業論文をどこから書き始めるか、次にどこを書くかかについてペアで説明し質問を受ける
1. ワーク:トリオで相互インタビュー「あなたが一番輝いているのはどんな時ですか?」
2. 連絡事項:卒論課題、11/13以降の発表(希望制を予定)について
3. 卒業論文の報告②(10分×3人)
発表5分(3分・内容、2分・直近の課題)+質疑応答など5分でこれから3人ずつが発表していきます。
4. テキストのキーワードの相互説明
テキスト『ビジネス・リサーチ』にの第4章「論文のストーリーラインを踏まえて調査を企画し実行する:ワイングラス(IMRAD)の効用」にある下記の5つのキーワードを相互に説明し合い、関連内容についてペアで確認し深めました。
①経緯報告ではなく結果報告を、②「調べた後に書く」から「書くことで調べる」へ、③IMRAD、④ワイングラス構造の意味(1)~(3)、⑤とりあえず書いてみて何度でも修正する