2023年度の4年生(8期生)による卒業論文に取り組んでみての3つの収穫です。
2023年度 若林ゼミ 卒業論文 第22回課題の下記の質問への回答です。
【質問「若林ゼミの3つの収穫」】
- 卒業論文に取り組んでみて自分にとって収穫だった点(印象に残った点や役立てられそうだなと思った点)を3つ挙げてください。それぞれについて簡潔な見出しを付け、重要度が高いものを先に書いてください。その上で、それぞれについて、「具体的にどのような内容か」「なぜそれを取り上げたのか」「現在や将来の自分がどのような場面でどのように活かせそうか」などを述べてください。一般論ではなく自分にとってどうかという視点で書いてください。
【回答「卒業論文の3つの収穫」】
- 4年生(8期生)
- ①考える力がついた。
②論文の書き方
③忍耐力と計画性 - ①文章の流れを意識することができた
②インタビューの行い方を学べた
③情報に対して疑問を持ちながら見ることができる - ①計画性
②疑問の解決
③正確な資料 - ①聞いてみるだけ聞いてみる
②論文の書き方
③世の中には多くの興味深い研究がある - ①情報リテラシーを身につけることができた点
②アポ取り、インタビュー経験
③内容がコミュニケーションスキルについて、という点で将来に活かすことができるということ - ①伝える力・表現力
②計画力
③社会人の声を聞けたこと - ①エンジニアの方による実際のChatGPTの活用方法がわかった。
②前向きに取り組みたいとは思えないことへどのように取り組むべきかわかった。
③とりあえず進めてみる。 - ①語彙学習の重要性を再確認した点
②学校で研究調査を依頼するのは難しい点
③卒業論文で行ったテスト結果を知りたい及び英単語の勉強方法がわからないと回答する研究対象者が多かった点 - ①俯瞰することの大切さを学んだ
②とりあえずやり始めてみる必要性を学んだ
③経営者の考えなどを知ることが出来た - ①読み手目線で伝える
②組織論の復習
③計画性 - ①仮説と検証をセットで考えるようになった
②論理的思考力が高まった
③疑問の解消
- ①考える力がついた。