若林隆久@経営×教育×地域×育児

高崎経済大学地域政策学部准教授の若林隆久のページです。経営学、組織論、ネットワーク論を専門とする研究者・大学教員が、研究、教育、学内外での活動、本・論文、地域、子育て、などについて書いていきます。

2022年度 若林ゼミ 卒業論文 第5回課題

2022年度の若林ゼミの卒業論文の第5回の課題です。
※ 整理のために課題提示時点とは課題のタイトルは異なっていますが、内容は同じです。
※ 2022年度の前期までSlackを使用していました。

 

8月22日(月)昼14時20分までに、下記の内容を4年生各自の卒業論文用のチャンネルにどの課題に対する回答かがわかるように明記して投稿してください。
※ 上記の締切はあくまで目安です。自分の卒業論文のテーマについて、『ビジネス・リサーチ』第4章の内容に沿いながら下記の問いに答えてください。

 

【2022年度卒業論文課題・テキスト第4章】

Q0. 自分の卒業論文のタイトルとかなり簡潔な概要:
※ 前回から変更がある場合のみ、変更点を明確にした上で記述


Q1. 卒業論文について、「調べてから書く」のではなく、調査を始める前に書いてしまうのはなぜでしょうか。テキストを参考にしながら自分の言葉で説明してください。


Q2. 論文の草稿が、パワーポイントやレジュメと違う点はどのような点でしょうか。テキストを参考にしながら、自分のこれまでの経験も参照しつつ自分の言葉で説明してください。


Q3. IMRADについて、テキストを参考にしながら自分の言葉で説明してください。


Q4. IMRADを用いて800字程度(最大でも2000字)の自分の卒業論文の要約を書いてしまいましょう。この際、(1)要約の文章のどの部分がIMRADのどれに対応するかを明記してください。(2)書けない部分があることは問題ありませんが、想像を膨らませてできるる限り書いてみてください。また、(3)書けなかった部分についてはその旨を明記してください。


Q5. 上記の要約を書いてみてわかった、自分の卒業論文について(1)自分がよくわかっていない点と(2)これから調べたりやらなければいけなかったりすることを教えてください。


Q6. 第4章を読んで、よくわからなかった点や感想を教えてください。