若林隆久@経営×教育×地域×育児

高崎経済大学地域政策学部准教授の若林隆久のページです。経営学、組織論、ネットワーク論を専門とする研究者・大学教員が、研究、教育、学内外での活動、本・論文、地域、子育て、などについて書いていきます。

2023年度 後期 2・3年生 第3回 若林ゼミ

2・3年生の第3回のゼミは、4・5限ともにいつもの教室で行いました。

開始時間になってもややざわついていたので、「スピーディにテンポよく」ということと「消える」ということを私のリーダーシップ行動目標として、その通りにゼミを進めることを試みました(ということで、5限は急遽サイレント・クラス)。

だらだらと丁寧にゆっくりと進めるよりも、集中していないとついていけないぐらいのテンポの方が、集中力も上がるし効果・効率も高まります。

もちろん、3時間ずっと集中し続けることは難しいですが、ついていけない場合はお互いに助け合ったり質問し合ったりすればよく、結果としてリーダーシップの発揮を宇がなします。

2・3年生第3回のリアぺはこちら

1. 【4限】チェックイン:自分のリーダーシップ経験の棚卸

できるだけ最近の「自分がリーダーシップを発揮した経験」について、『高校生からのリーダーシップ入門』で紹介されているリーダーシップの3要素に沿って3人1組のグループ内で説明することを求めました。

2. 【4限】リーダーシップ行動目標の共有

1と同じグループで各自のリーダーシップ行動目標を設定・共有しました。

3. 【4限】連絡事項

ゼミ内外のことからゼミに関係ないことまで連絡事項を共有しました。

4. 【4限】リアぺ担当・議事録担当(仮)の決定

担当回のリアぺでみんなへのリアぺを用意するリアぺ担当の後期分を決めました。

また、ゼミの内容をまとめて報告する議事録担当(仮)を決めました。
議事録担当はこれまでもありましたが役割を増やして、①4限の内容を5限の冒頭でまとめて口頭で報告する、②4・5限の内容を次のゼミの冒頭でまとめて口頭で報告するという役割が加わりました。これに加えてもともとある、③共有ツールで内容をまとめて投稿するという役割もあります。

これらは欠席者向けの連絡ということもありますし、みんなでいままでに学んだ内容を振り返りつつ連続した活動をするという意味合いもあります。担当者は、情報をまとめて伝える力である、プレゼン能力が鍛えられます。

5. 【4限】『話し合いの作法』輪読担当の決定

ゼミの活動を決める話し合いを並行・後追いして、『話し合いの作法』の輪読を行います。チェックリストとして自分たちの話し合いを振り返るために、これからの3週間で、3章前半、3章後半、4章という順番で読んでいきます。

6. 【5限】ラーニング・グループで出欠・リアぺ・課題や共有スプレッドシートの使い方の確認

3回目ということで出欠・リアぺ・課題や共有スプレッドシートについて確認しました。項目も多く複雑なので、ラーニング・グループでお互いに確認したり教え合ったりします。

7. 【5限】ゼミの活動に関する話し合い

前回に引き続き、今学期のゼミで何をするかについて、ゼミ生による話し合いが行われました。

が、サイレント・クラス(教員がいないクラス。今回の目的は教員がいるとどうしても頼ってしまったり、教員も口をはさんでしまったりするので、学生の主体性や集中力をより引き出すためでした)ということで、私はいなくなりました。詳しい内容はわかりませんが、一定の決定はなされたようですので、報告を楽しみにしています。

【おまけ】若林のリーダーシップ行動目標と振り返り

  • スピーディにテンポよく
    • 7点。意図や理由も伝えてある程度スピーディにテンポよく進められたように思うが、まだ削ぎ落とせる部分がありそうである。なんだかんだ4限に時間がかかってしまった。自分が関わらないゼミ生の話し合いの部分についても、店舗アップを促せたのではないだろうか。
  • 消える
    • 10点。消えた。